社内向けIR活動(Employee Relations)


CSR活動を行う上でも社員全員が自らの会社を良く知ることが大切です。そして、社員の質の向上に努めることにより、業績は基より社内倫理の確立に結果が現れます。ルールを教え、夢を与え、一致団結した思想と生き方を共有することが大切です。そして、健全に働く従業員こそが最もすばらしいPRマンであり、安定株主なのです。
 

《社内向けIR活動 事例1》

     クレド(志:こころざし)
 会社の経営理念や行動指針のことです。常に社員の意識に植えつけるため従来の壁の額に飾ってあるものではなく、身に付けて持つものをここではクレドと呼んでいます。
 

会社のビジョンや行動指針等が書かれた、折りたためば名刺大サイズになる印刷物。

従来あった社訓のように壁に掛けておくものでは無く、常に携帯する。

クレドを配布するときはクレドの意味と意義をかならず伝える。

クレドに書かれた行動指針について、いかに自分は実践しているのかを発表する場を設ける。

進め方

①会社のビジョンを設定する。

②行動指針を設定する。

③会社の歴史や創業のきっかけを社員に伝え続ける。また、それを纏める。

④ネックホルダーや財布に入れて常に携帯する。

⑤年に1回クレド発表会を実施。

 

《社内向け IR活動 事例2》

     戦略的社内報
 イントラネットの普及で社内報を作成しない企業が多くなっていましたが、最近、変化が出てきています。
 
これまでの社内報は協調をうたった親睦性の高い投稿的なものや社内のニュースを知らせる福利厚生的なものか、もしくは経営や業務色が強い経営情報的なものに分かれていました。
 
そして、経営情報はスピーディーに伝達しなくてはならない状況からイントラネットに完全にシフトしました。
 
 しかしながら、最近では多店舗展開企業などを中心にインナーコミュニケーションツールとして企業の強い絆作りや行動指針に対する自らのきずきの教育研修方法として見直されてきています。
 
 イントラネットでダウンロードするという方法もありますが、わざわざという感があり、
なかなか読まれないことが実態です。印刷物にすると日頃、家族が知らない各社員の職場での一面を見ることで、会社への家族ぐるみで忠誠心が醸成されます。
 
戦略的社内報なら広報誌的にも使用可能であり、会社の宝である社員のありのままの姿を知っていただくことがすばらしいIR活動にもなります。そのためにはプロの編集者やデザイナーに依頼して広報誌として耐えられる紙面づくりを目指しましょう。
 

(戦略的広報ツールとしての社内報のポイント)

編集構成の例:調剤薬局チェーンの場合

読者対象:株主 取引先 ビルオーナー 調剤薬局のお客様 家族 自治体・学校

編集方針:社内ビジネス誌 健康情報誌

構成案:表紙

目次

トップメッセージ

特集 事業の領域 中長期戦略

全国店舗訪問記事

わたしたちは街のかかりつけ薬局
=サービス事例の紹介

パーフェクトを目指して=ミスの無い
職場を目指して

お仕事紹介=会社の中にもいろいろな
仕事があります、縁の下の力持ちを紹介

地域医療を考える

高齢者社会と在宅医療

薬剤師が教える健康読本

薬事法を知る

この趣味とまれ!

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編集室から

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差別用語、専門用語のリライトができる会社

取材・インタビュー書き起こしができカメラマンも手配が可能な業者が良いでしょういずれにしても定期的な発注になりますので1年単位で発注することでボリュームディスカウント可能です。

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