リスクマネジメント

各企業のさまざまなコンプライアンスにおける事故について、いかにすばやく対応するかが重要です。
緊急時の記者会見等のポイントについての考え方です。

いつ起こるかわからない事故・トラブルへの対応は日頃からの準備が重要です。

リスク発生前に日頃から準備しておく事項

リスク対応委員会の設置(リスク内容に応じて、対応するべき委員会を平常時から決めておきましょう)

問題発生時の伝達経路を整備(緊急時の報告・連絡体制の確立)

協力会社との各種契約の締結(機密保持ほか)

※可能であれば、緊急事態が起こった際の想定シミュレーションなどを実施しておくことも重要でしょう。

起こってしまった事故・トラブルへの対応

リスク発生時の対応

広報担当(エージェント含む)・法務担当・顧問弁護士を招集

事実関係を時系列でまとめる:該当者を軟禁=緘口令

オープンする情報としない情報の精査

発表窓口一本化

顧問弁護士および広報による想定作成

社告制作(メディア選定)

メディアへリリース

会見会場の手配と告知(会場選びは重要です。マスコミ対応の機材持込が可能かどうかなど場所選びには具体的なポイントがあります。時間との勝負にもなりますので専門の会社に委託することも検討しましょう)

記者発表実施

配布資料作成(世論でNGといわれても、会社としてNGでなければ悪びれず出さない案もあり)

会見方法のレクチャー(言葉遣い、身だしなみなど)
※ロジックで記者を説得するのではなく、その先のエンドユーザを意識し、気持ちをやわらげることが重要

参加メディアの確認/クリッピング(記事などを切り抜きストックすることなど)

進行:(基本→広報担当/台本必須→想定問答集も必須/可能であればリハーサルも)

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