内部統制 (J-SOX法=日本版SOX法)

昨今のディスクロジャーをめぐる不適切事例や諸外国の会計基準との関係性から内部統制の重要性が指摘されています。
わが国では平成16年3月期から経営者確認制度を任意で導入して、有価証券報告書などに代表者が記名にて間違いが無いことを承認する方法が導入されました。
また、平成18年6月7日に成立した金融商品取引法により、平成20年4月1日以後に開始する事業年度から上場企業を対象に財務報告に係る内部統制の「評価」と「監査」を義務づけた内部統制報告制度がスタートしています。
 

《内部統制の目的》

1、業務の有用性及び効率性

2、財務報告書の信頼性

3、事業活動に関わる法令等の厳守

4、資産の保全

《内部統制の基本的要素》

1、統制環境

2、リスクの評価と対応

3、統制活動

4、情報と伝達

5、モニタリング

6、ITへの対応

 
上記の目的に対して企業内のすべての者が内部統制を整備・運用することにより
財務報告の信頼性を確保します。
 

1、全社的に適切な統制の機能

2、重大な虚偽の表示につながるリスク分析に基づく適正な財務報告

3、業務プロセスに係る内部統制の評価

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